THE BOLY OSAKA(ザボリーオーサカ)

出典:RakutenTravel
当サイトにはプロモーションが含まれています

エリア	大阪府大阪
住所	〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2-1-16
アクセス	【各線徒歩約5分】御堂筋線淀屋橋:北改札1番出口(エスカレーター有) / 堺筋線北浜:北改札22番出口(階段のみ)
客室	14室
チェックイン	15:00 （最終チェックイン：24:00）
チェックアウト	11:00
最安プラン	11,900円～
ポイント	全14室*大阪のリバーサイドホテル★★★

アクセスマップ
THE BOLY OSAKA(ザボリーオーサカ)

宿泊した人の評価

レビュー総合 5.0（投稿件数 26件）

サービス: 4.0
立地: 5.0
部屋: 5.0
設備・ アメニティ: 4.0
風呂: 4.0
食事: 0.0

ご宿泊プラン

THE BOLY OSAKA(ザボリーオーサカ)の宿泊プランはこちら

すべての宿泊プランを見る

お風呂・客室・館内情報

お風呂

[種類]
[泉質]
[効能]

温浴・温泉の詳細情報を見る

部屋設備・備品

テレビ、電話、ファックス(貸出)、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、ミニバー、ドライヤー、電気スタンド(貸出)、電気スタンド(一部)、アイロン(貸出)、加湿器(貸出)、加湿器(一部)、変圧器(貸出)、洗浄機付トイレ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ハミガキセット、カミソリ、ブラシ、タオル、バスタオル、ナイトウェア、バスローブ、スリッパ、パジャマ、電子レンジ(一部・要予約)、ミニキッチン(一部・要予約)、金庫

食事場所

[朝食]
[夕食] レストラン

館内設備

ボードゲーム・メイク用鏡、レストラン、喫茶、ラウンジ、バーラウンジ、ファックス送信可、禁煙ルーム、売店、モーニングコール、セルフコインランドリーコーナー(無料)

身障者設備

客室内に洋式トイレあり

部屋･お風呂･食事の写真を見る

施設情報

種別: ホテル
施設名: THE BOLY OSAKA(ザボリーオーサカ)
(ざぼりーおおさか)
所在地: 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2-1-16（地図）
TEL: 06-6222-7768
FAX: 06-6222-7769
交通アクセス: 【各線徒歩約5分】御堂筋線淀屋橋:北改札1番出口(エスカレーター有) / 堺筋線北浜:北改札22番出口(階段のみ)
駐車場: 無し、近隣にコインパーキング有り。
対応カード: VISA、JCB、American Express、Diner's Club、UC、DC、Discover
対応言語について: 英語：少し分かるスタッフが数人いる。

地図・アクセスを見る

よくあるご質問

Q チェックインとチェックアウトの時間を教えてください: A

チェックインは15:00～24:00、チェックアウトは11:00となっております。
※宿泊プランによっては異なる場合がございますので、詳細は各宿泊プランをご確認ください。

Q 宿周辺のレジャーは何がありますか？: A

レジャーとしては次のようなものがあります。
クルージング、サイクリング、博物館、フラワーパーク、美術館、水上バス

Q 宿に駐車場はありますか？: A

お車をご利用の方は下記をご確認ください。
駐車場：無し、近隣にコインパーキング有り。

Q 最寄り駅はどこですか？: A

最寄りは北浜(大阪)駅となります。

宿泊施設ポリシー

ご利用条件・注意事項チェックインが予定時間を過ぎる場合は必ずご連絡ください。
夜24時以降は出入り口ドアを施錠しますが、カードキーにて開錠いただけます。
ホテル直下を地下鉄が走っています。階数に関わらず音・振動が部屋に響くことがございます。
「北浜アトリエ」「北浜レジデンス」は交通量の多い道路側に面しています。

キャンセルについてキャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
連絡なしの不泊/不着：宿泊料金の100%
当日：宿泊料金の100%
前日：宿泊料金の100%

その他ホテル直下を地下鉄が走っているため、階数に関係なく多少の音と振動が伝わることがあります。
「北浜アトリエ」「北浜レジデンス」は交通量の多い道路に面しています。
直営レストラン「TOSA」での朝食提供は2024年5月6日を持って終了いたします

楽天トラベルで詳細を見る

本ページは楽天トラベルの施設情報を元に掲載しております。できるだけ正確な情報を心がけておりますが、施設情報やサービス内容は随時更新されるため、お申し込み時と異なる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
本ページにはプロモーションが含まれており、一部スポンサー提供のコンテンツが含まれています。内容については信頼性を重視し、レビューや評価は公平中立な視点で表現しています。